小畠染(読み)コバタケゾメ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「小畠染」の意味・読み・例文・類語

こばたけ‐ぞめ【小畠染】

  1. 〘 名詞 〙 日本で行なわれた更紗(さらさ)染。延宝・貞享(一六七三‐八八)頃、小畠了達らが更紗を模して染め始めたもの。
    1. [初出の実例]「小畠染(コバタケソメ)の百花小紋すたらぬ物は紅(もみ)のかくしうら」(出典浮世草子・嵐無常物語(1688)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む