小石川御数寄屋町(読み)こいしかわおすきやまち

日本歴史地名大系 「小石川御数寄屋町」の解説

小石川御数寄屋町
こいしかわおすきやまち

[現在地名]文京区白山(はくさん)五丁目

薬師(やくし)坂の通りを隔てて小石川白山前(こいしかわはくさんまえ)町の北に位置する。東側を走る中山道に沿う町屋で、同往還を隔てて東は駒込片(こまごめかた)町、西は妙清(みようせい)寺、北は道を隔てて武家屋敷。かつては小石川村の百姓地であったと伝え、天和年間(一六八一―八四)数寄屋坊主衆の拝領町屋敷となり、御数寄屋町を称した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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