小稲・半兵衛(読み)こいな・はんべえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小稲・半兵衛」の解説

小稲・半兵衛 こいな・はんべえ

浄瑠璃(じょうるり),歌舞伎登場人物
宝永(1704-11)のころ近江(おうみ)大津柴屋町の芸者小稲と稲野屋半兵衛の情死事件を,初代都太夫一中(みやこだゆう-いっちゅう)が「唐崎心中」として脚色し上演,評判となった。以来,浄瑠璃「小いな半兵衛廓色上(さとのいろあげ)」などに,さまざまな形で登場。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む