小稲・半兵衛(読み)こいな・はんべえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小稲・半兵衛」の解説

小稲・半兵衛 こいな・はんべえ

浄瑠璃(じょうるり),歌舞伎登場人物
宝永(1704-11)のころ近江(おうみ)大津柴屋町の芸者小稲と稲野屋半兵衛の情死事件を,初代都太夫一中(みやこだゆう-いっちゅう)が「唐崎心中」として脚色し上演,評判となった。以来,浄瑠璃「小いな半兵衛廓色上(さとのいろあげ)」などに,さまざまな形で登場。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む