小股を取る(読み)コマタヲトル

精選版 日本国語大辞典 「小股を取る」の意味・読み・例文・類語

こまた【小股】 を 取(と)

  1. こまた(小股)を掬(すく)う
    1. [初出の実例]「左の手をとって右へまわし、右をとって左へまはし、こまたをとってずでいどう」(出典:虎明本狂言・文相撲(室町末‐近世初))
  2. こまた(小股)を掬(すく)う
    1. [初出の実例]「余所の親のやうに昔作りで堅いばかりなれば、小胯(コマタ)のとりやうもあれど」(出典浮世草子傾城禁短気(1711)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む