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小菜 こな

大辞林 第三版の解説

こな【小菜】

〔「こ」は接頭語〕
芽を出したばかりの菜、また、間引き菜を親しんでいう語。 [季] 秋。

シャオツァイ【小菜】

〔中国語〕
中国料理で、最初に出される、日本料理の口取肴くちとりざかなに類するもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の小菜の言及

【卓袱】より

…とくに一つテーブルを囲んで主客が同じ器から取り分けて食べることは,銘々膳を通常とした当時の日本人にとってよほど珍しかったとみえ,テーブルクロスないしはテーブルを意味する語をそのまま料理に冠して通称とした理由であろう。通常は,前菜ともいうべき小菜7~8種,大菜と呼ぶあたたかい料理が5~6種,多い場合は小菜16種,大菜9種が供された。現在では茶碗蒸し,けんちんなどに往時の姿が見られ,東坡煮(とうばに)(豚肉の角煮)などが特色とされる。…

※「小菜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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