小襖(読み)こぶすま

精選版 日本国語大辞典 「小襖」の意味・読み・例文・類語

こ‐ぶすま【小襖】

  1. 〘 名詞 〙 小型の襖障子(ふすましょうじ)。また、そのはまっている棚など。
    1. [初出の実例]「ある時、夏の会に〈略〉後の座に棚前の小ぶすま、棚のうしろの小障子をもはづして」(出典:南方録(17C後)滅後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む