小豆島醤油(読み)しょうどしましょうゆ

事典 日本の地域ブランド・名産品 「小豆島醤油」の解説

小豆島醤油[調味料]
しょうどしましょうゆ

四国地方香川県地域ブランド
小豆島で醤油がつくられるようになったのは約400年前のこと。主原料である良質の大豆小麦・塩などがとれ、醸造に適した気候であったため、讃岐では醤油産業が発展した。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む