精選版 日本国語大辞典 「小里」の意味・読み・例文・類語
こ‐ざと【小里】
- 〘 名詞 〙
- ① 小さな村里。
- [初出の実例]「あくればしのぶもぢ摺の石を尋て忍ぶのさとに行。遙山陰の小里に、石半土に埋てあり」(出典:俳諧・奥の細道(1693‐94頃)忍ぶの里)
- ② 「こざとへん(小里偏)」の略。
- [初出の実例]「さると云は誤也。大さと、小さとと云べしと云々」(出典:壒嚢鈔(1445‐46)三)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...