事典 日本の地域遺産 「小野原本店・附属屋)」の解説 小野原本店(主屋(店舗)・附属屋(店舗)) (長崎県長崎市築町3-23)「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。1859(安政6)年創業の老舗で、現在の建物は1926(大正15)年に建設された。煉瓦の防火壁、煉瓦造の附属屋、鉄扉の使用など、強固な防火対策が施されている 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by