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防火壁 ボウカヘキ

デジタル大辞泉の解説

ぼうか‐へき〔バウクワ‐〕【防火壁】

火災の延焼を防ぐために設ける耐火構造

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

防火壁【ぼうかへき】

火災の拡大を防止するために建築物または地境に構築する壁をいう。木造建築では延焼速度が速いため一定規模(1000m2)以上の建物では防火壁を設けるよう建築基準法で定めてあり,構造・位置・開口部の大きさ等が規定されている。

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大辞林 第三版の解説

ぼうかへき【防火壁】

火災の延焼を防止するために設ける耐火構造の壁。特に、大きな木造建築などで設ける。

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世界大百科事典内の防火壁の言及

【壁】より

…間仕切壁などは両側の空間の用途によってさまざまな要求が考えられる。 防火壁,防煙壁など機能を示す言葉が冠せられたものは,その機能を特別に補強した壁を指すことが多い。ちなみに防火壁とは,建物内の延焼を防ぐための防火区画を形成しうる耐火性の高い壁をいい(ただし,単なる防火構造の壁を指すこともある),防煙壁は天井に沿って広がる煙を防ぐため,不燃性のたれ壁とする(防煙たれ壁)のがふつうである。…

※「防火壁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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