小野宮流(読み)おののみやりゅう

精選版 日本国語大辞典 「小野宮流」の意味・読み・例文・類語

おののみや‐りゅうをののみやリウ【小野宮流】

  1. 〘 名詞 〙 朝儀先例を取り扱う有職家(ゆうそくか)流派小野宮実頼による礼式故実を継承するもの。
    1. [初出の実例]「元日宴会〈略〉小野宮流、貞信公一男摂政実頼公、号小野宮、二男右大臣師輔公号九条殿」(出典:江次第鈔(1480頃か)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

世界大百科事典(旧版)内の小野宮流の言及

【小野宮年中行事】より

…藤原氏小野宮流の年中行事の儀式作法を説明し,有職関係のことなどをあわせ記した書物。1巻。…

※「小野宮流」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む