小針城跡(読み)こばりじようあと

日本歴史地名大系 「小針城跡」の解説

小針城跡
こばりじようあと

[現在地名]岡崎市小針町 城跡・土井畔・的場・馬場西・油デン・池城

小針地籍の崖端より東西二町・南北三町ほどが城郭であったといわれ、「三河堤」などに三河阿部氏の祖阿部忠正の居城とある。字的場まとばの小針神社裏には堀跡、東に墳墓碑がある。「三河国二葉松」には、阿部氏は文明三年(一四七一)松平三代信光の西三河攻略の際臣従し、一子正重を安祥あんしよう(現安城市)城主四代親忠に出仕させた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む