デジタル大辞泉 「少年愛の美学」の意味・読み・例文・類語 しょうねんあいのびがく〔セウネンアイのビガク〕【少年愛の美学】 稲垣足穂の随筆。昭和43年(1968)刊行。古今東西の少年愛を主題にエロティシズムを論じ、昭和44年(1969)の第1回日本文学大賞を受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例