少所(読み)しょうしょ

精選版 日本国語大辞典 「少所」の意味・読み・例文・類語

しょう‐しょセウ‥【少所】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 少ない所領。少領
    1. [初出の実例]「依遼遠少所、差遣下人一人之刻、僅池河辺荒廃田畠少々、号本司之跡分給之間」(出典:東文書‐嘉禎四年(1238)一〇月一九日・六波羅裁許下知状)
    2. 「御恩をも拝領して、少所なる由を歎き申せば」(出典:太平記(14C後)二六)
  3. しょうしゃ(小社)
    1. [初出の実例]「其幣法大所各絹五尺〈略〉小所各絹三尺」(出典:延喜式(927)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む