尚白(読み)しょうはく

精選版 日本国語大辞典 「尚白」の意味・読み・例文・類語

しょうはくシャウハク【尚白】

  1. 江戸前期の俳人。姓は江左。字(あざな)は三益。近江大津の人で医を業とした。はじめ貞門・談林の俳諧を学んだが、貞享二年(一六八五)芭蕉の門に入った。近江蕉門の長老として、「孤松(ひとつまつ)」「夏衣(なつごろも)」などの俳書を編集したが、蕉風後期の展開についてゆけず、芭蕉から離反した。慶安三~享保七年(一六五〇‐一七二二)

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