尚白(読み)しょうはく

精選版 日本国語大辞典 「尚白」の意味・読み・例文・類語

しょうはくシャウハク【尚白】

  1. 江戸前期の俳人。姓は江左。字(あざな)は三益。近江大津の人で医を業とした。はじめ貞門・談林の俳諧を学んだが、貞享二年(一六八五)芭蕉の門に入った。近江蕉門の長老として、「孤松(ひとつまつ)」「夏衣(なつごろも)」などの俳書を編集したが、蕉風後期の展開についてゆけず、芭蕉から離反した。慶安三~享保七年(一六五〇‐一七二二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 江左尚白

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む