就業構造基本統計(読み)シュウギョウコウゾウキホントウケイ

デジタル大辞泉 「就業構造基本統計」の意味・読み・例文・類語

しゅうぎょうこうぞう‐きほんとうけい〔シウゲフコウザウ‐〕【就業構造基本統計】

男女別・雇用形態別・産業別の有業者数など、国民就業構造把握目的とする、国の基幹統計総務省就業構造基本調査を行って作成する。
[補説]有業率や産業別・雇用形態別の就業構造などが発表され、国や都道府県雇用政策経済政策の基礎資料等として利用される。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む