就職活動のウェブテスト

共同通信ニュース用語解説

就職活動のウェブテスト

採用希望者がオンラインで受験する試験。自宅や学校などで受けることもできる。「SPI」など複数の種類があり、数学や英語などの能力検査に加え、性格検査もある。エントリーシートの提出時や面接試験の前に受験することが多い。結果は採用の判断材料とされるほか、入社後の配属先を決めるデータとして使われることもある。

更新日:2022年11月22日

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