尺岳閃緑岩(読み)しゃくだけせんりょくがん

最新 地学事典 「尺岳閃緑岩」の解説

しゃくだけせんりょくがん
尺岳閃緑岩

Shakudake diorite

福岡県北九州市と直方市にまたがる尺岳(608m)を構成する単斜輝石ハイパーシンを含む両輝石閃緑岩。この岩石はSanukitic高Mg安山岩(HMA)に類似組成を有することから,K.Eshima et al.(2020)によって高Mg閃緑岩(HMD)とされた。この岩体は北部九州で最大の露出面積をもつHMD岩体でもある。参考文献K. K.Eshima et al.(2020) J. Min. Petrol.Sci., Vol.115: 332

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 江島

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む