尺岳閃緑岩(読み)しゃくだけせんりょくがん

最新 地学事典 「尺岳閃緑岩」の解説

しゃくだけせんりょくがん
尺岳閃緑岩

Shakudake diorite

福岡県北九州市と直方市にまたがる尺岳(608m)を構成する単斜輝石とハイパーシンを含む両輝石閃緑岩。この岩石はSanukitic高Mg安山岩(HMA)に類似の組成を有することから,K.Eshima et al.(2020)によって高Mg閃緑岩(HMD)とされた。この岩体は北部九州で最大の露出面積をもつHMD岩体でもある。参考文献:K. K.Eshima et al.(2020) J. Min. Petrol.Sci., Vol.115: 332

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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