尻叩(読み)しりたたき

精選版 日本国語大辞典 「尻叩」の意味・読み・例文・類語

しり‐たたき【尻叩】

  1. 〘 名詞 〙 婚礼の呪的行事の一つ。嫁の入家式のとき、婚家の者が二人で入口に立ち、藁束や松明(たいまつ)で嫁の尻をたたくようにして家に迎え入れる行事。豊産を願って行なった。かつては、東京近在を始め、全国に例が多くあった。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 たいまつ 名詞

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む