尻暗観音(読み)しりくらえかんのん

精選版 日本国語大辞典 「尻暗観音」の意味・読み・例文・類語

しりくらえ‐かんのん‥クヮンオン【尻暗観音・尻食くらへ観音】

  1. 〘 名詞 〙しりくらいかんのん(尻暗観音)
    1. [初出の実例]「尻くらえ観音と云やうなことぞ」(出典:玉塵抄(1563)四〇)
    2. 「さて本腹(ほんぶく)させて後は、尻喰(シリクラ)観音(クンヲン)ぢゃ」(出典仮名草子浮世物語(1665頃)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む