精選版 日本国語大辞典 「尼顔」の意味・読み・例文・類語
あま‐がお‥がほ【尼顔】
- 〘 名詞 〙 ( 尼は化粧しないところから ) 化粧をしない顔、または、化粧をしたことのない顔。すがお。
- [初出の実例]「中頃のさしもなき歌を、この世の歌に並べて見れば、けさうしたる人の中に、あまがほにてまじはれるに異ならず」(出典:無名抄(1211頃))
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...