尾勝村(読み)おがちむら

日本歴史地名大系 「尾勝村」の解説

尾勝村
おがちむら

近世にあった村。「大島私考」に住用すむゆう間切一五ヵ村のうちとして「尾勝村」とみえ、高七〇石余、うち享保内検後の開地は七斗余とあるが、「今人家なし」と記載されている。同書県立図書館本では尾勝村を禿村とする。「南島雑話」によれば、住用間切の屋勝(尾勝)村など四ヵ村は享保年間(一七一六―三六)以降に借財のため男女ことごとく身売りして廃村になったという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 一帯 地名

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む