尾崎新田(読み)おさきしんでん

日本歴史地名大系 「尾崎新田」の解説

尾崎新田
おさきしんでん

[現在地名]栄町尾崎

信濃川右岸、今井いまい村・今井野いまいの新田の西にあり、南はいずみ新田、西は尾崎村と接する。元禄一一年(一六九八)の新田年号并枝村方角道法付(新発田市立図書館蔵)には、寛永一五年(一六三八)開発とあり、元禄郷帳には「尾崎村枝郷」とみえる。案詞帳(新発田市史資料)慶安元年(一六四八)条に「先年上之郷尾崎新田立候茂兵衛」とあり、茂兵衛らは寛永一九年「尾崎野谷内之内」などで新発田藩から鍬下年季三年を申付けられていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む