尾骨痛(読み)びこつつう(その他表記)coccygodynia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「尾骨痛」の意味・わかりやすい解説

尾骨痛
びこつつう
coccygodynia

尾骨端に疼痛のある状態をいう。外傷または分娩後に起り,女性に多い。普通座っていると疼痛が強まり,立ったり歩いたりしているときには疼痛はおさまるか軽くなる。疼痛部の保護,坐位の改善,坐浴,マッサージなどを行い,便通の調整をはかるなどの保存療法で自然になおることが多い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む