尾骨痛(読み)びこつつう(その他表記)coccygodynia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「尾骨痛」の意味・わかりやすい解説

尾骨痛
びこつつう
coccygodynia

尾骨端に疼痛のある状態をいう。外傷または分娩後に起り,女性に多い。普通座っていると疼痛が強まり,立ったり歩いたりしているときには疼痛はおさまるか軽くなる。疼痛部の保護坐位改善,坐浴,マッサージなどを行い,便通調整をはかるなどの保存療法で自然になおることが多い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む