屁負比丘尼(読み)へおいびくに

精選版 日本国語大辞典 「屁負比丘尼」の意味・読み・例文・類語

へおい‐びくにへおひ‥【屁負比丘尼】

  1. 〘 名詞 〙 良家妻女や娘などにつき添って、放屁などの過失の責めを代わりに負った比丘尼。屁負比丘。科負(とがおい)比丘尼。
    1. [初出の実例]「ここらになきあまへをい比丘尼と云やうなことぞ」(出典:玉塵抄(1563)一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む