居零れる(読み)いこぼれる

精選版 日本国語大辞典 「居零れる」の意味・読み・例文・類語

い‐こぼ・れるゐ‥【居零】

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]ゐこぼ・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 その場からあふれるほど、多くの人が集まっている。座席にすわりきれなくなって、人が外にはみ出る。いあまる。
    1. [初出の実例]「其外諸国の受領、衛府、諸司なんどは、縁にゐこぼれ、庭にもひしとなみゐたり」(出典:平家物語(13C前)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む