居馴染む(読み)イナジム

デジタル大辞泉 「居馴染む」の意味・読み・例文・類語

い‐なじ・む〔ゐ‐〕【居×馴染む】

[動マ五(四)]長い間そこにいてなれ親しむ。居馴れる。
「十箇月―・んだ煙草屋二階」〈嘉村・秋立つまで〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「居馴染む」の意味・読み・例文・類語

い‐なじ・むゐ‥【居馴染】

  1. 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 久しくいてなれ親しむ。長く住んでなじみになる。いなれる。
    1. [初出の実例]「居馴染(ナジミ)まして後の出替 孝行の道であらずば千年も」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第三六)
    2. 「節蔵は一週間ばかりゐるうちに、いつとなく居馴染んで」(出典:灰燼(1911‐12)〈森鴎外〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む