屈濃性(読み)くつのうせい

精選版 日本国語大辞典 「屈濃性」の意味・読み・例文・類語

くつのう‐せい【屈濃性】

  1. 〘 名詞 〙 植物などの、体内における浸透圧の差が刺激となって生ずる屈性。浸透圧の高い方へ屈曲する場合を正、低い方の場合を負とする。実際には屈化性と見分けにくい。周稠(しゅうちゅう)性。向濃性。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む