屋代通賢(読み)やしろ みちかた

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「屋代通賢」の解説

屋代通賢 やしろ-みちかた

1757-? 江戸時代中期-後期の園芸家。
宝暦7年生まれ。文政11年花壇草木の育て方や松など30種の草木の植え方をしるした「通賢花壇抄」をあらわす。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む