屋敷添遺跡(読み)やしきぞえいせき

日本歴史地名大系 「屋敷添遺跡」の解説

屋敷添遺跡
やしきぞえいせき

[現在地名]明野村上手

かやヶ岳山麓の西端で南北を小河川に挟まれた小尾根上(標高五〇五メートル)にある縄文時代と平安時代の複合遺跡。平成三年(一九九一)から同四年にかけて発掘調査が行われ、縄文時代中期末から後期中葉の住居跡一一軒、配石二〇基、土坑群と平安時代の住居跡二三軒が検出された。とくに縄文時代後期の敷石住居跡四軒は、八ヶ岳山麓の敷石住居跡との関連をうかがうことができる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む