コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

屠竜 とりゅう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

屠竜
とりゅう

日本陸軍の二式複座戦闘機。当初の計画では長距離の爆撃戦隊援護用戦闘機であったが,のちに本土防空戦で斜め銃を備えてボーイングB-29爆撃機の迎撃にあたり,夜間戦闘機としての名を高めた。ハ-102エンジン (1080馬力) 2,乗員2,全長 10.26m,総重量 4400kg,最大速度時速 520km,航続距離 2000km。武装は 20mm機関砲1,7.7mm機関銃3,250kg爆弾を2個搭載。川崎航空機によって 1941年から量産に入り,1690機がつくられた。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

大辞林 第三版の解説

とりょう【屠竜】

竜を殺すこと。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

屠竜の関連キーワード山川 浩高橋元忠千葉周作酒井抱一屠竜の技山川浩高嵩谷

今日のキーワード

所信表明演説

政府の長が施政に関する考え方を明らかにするために行う演説。日本の国会では、臨時国会や特別国会の冒頭に内閣総理大臣が衆議院および参議院の本会議場で行い、当面の問題を中心にその国会における内閣の方針を示す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android