履度(読み)りど

普及版 字通 「履度」の読み・字形・画数・意味

【履度】りど

規約に従う。また、履物寸法。〔晋書、隠逸、陶潜伝〕潛、履無し。(刺史王)弘、左右みて之れが爲に履をらしむ、左右、履の度をふ。潛(すなは)ち坐に於て脚を申(の)べ度(はか)らしむ。

字通「履」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む