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履物 ハキモノ

世界大百科事典 第2版の解説

はきもの【履物】

足につけて歩くものの総称。歩いたり仕事をしたりする際の足の保護や整容のために用いる。形によって大きく閉塞性履物と開放性履物とに分けられる。閉塞性履物は被甲性履物とも呼ばれサボ,モカシンのように足を包みこむ形のもの,開放性履物はサンダルスリッパー下駄足半(あしなか),草鞋(わらじ),草履(ぞうり)などのように甲をおおわないもので,鼻緒をもつものも含まれる。かつては前者は寒国性,後者は暖国性履物と呼ばれていたこともあるが,交通機関,冷暖房の発達,用途によってはき分ける習慣とも相まって,現在はこの呼称は使われていない。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

はきもの【履物】

靴・下駄・草履など足に履く物の総称。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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