山へいく牛

デジタル大辞泉プラス 「山へいく牛」の解説

山へいく牛

川村たかしによる児童文学作品。1977年刊行。1978年、野間児童文芸賞受賞。小学校国語教科書にも採用されている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む