山分衣(読み)やまわけごろも

精選版 日本国語大辞典 「山分衣」の意味・読み・例文・類語

やまわけ‐ごろも【山分衣】

  1. 〘 名詞 〙 修行僧山伏などが山道を分けて行くときに着用する衣。
    1. [初出の実例]「清滝の瀬々のしら糸くりためて山わけごろもおりてきましを〈神退〉」(出典:古今和歌集(905‐914)雑上・九二五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む