山原水鶏(読み)ヤンバルクイナ

大辞林 第三版の解説

やんばるくいな【山原水鶏】

ツル目クイナ科の鳥。全長30センチメートルほど。背面は暗緑褐色、腹面は黒と白の横縞模様。嘴くちばしと脚が赤い。無飛力と考えられている。1981年(昭和56)に発見。沖縄島北部の固有種で、絶滅危惧種とされる。天然記念物。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

やんばる‐くいな ‥くひな【山原水鶏】

クイナ科の鳥。沖縄本島北部の与那覇岳で発見され、一九八一年に新種として報告された。全長約三〇センチメートル、の高さ約二二センチメートル。脚が赤くて強力。くちばしは太く、赤色で先端部はアイボリー色。飛ぶことはできない。天然記念物。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

大学入試センター試験

国立大学の共通第1次学力試験制度は、1979年度に導入された。入学試験を第1次と第2次とに分け、第1次試験は大学入試センターが共通学力試験を実施。第2次試験は各大学がきめ細かな入学者選抜を行うことを目...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android