コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

与那覇岳 よなはだけ

3件 の用語解説(与那覇岳の意味・用語解説を検索)

日本の地名がわかる事典の解説

〔沖縄県〕与那覇岳(よなはだけ)


沖縄本島北部を占める国頭(くにがみ)山地の主峰。標高503mで沖縄本島の最高峰沖縄海岸国定公園に属す。動植物の宝庫で、天然保護区域に指定。世界的珍鳥で特別天然記念物のノグチゲラ、天然記念物のヤンバルクイナほかが生息。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

よなはだけ【与那覇岳】

沖縄県沖縄島(本島)北部の国頭(くにがみ)郡国頭村にある島内最高峰の山。標高498m。北東部の西銘(にしめ)岳(420m)や南方の伊湯岳(446m)とともに,中生代の名護層からなり,沖縄島北部の脊梁山地の主峰をなす。これらの山地から安波(あは)川,新川(あらかわ)川,福地川などが流れ出している。この地域の原生林にはノグチゲラ(特天)やヤンバルクイナ(天)が生息しており,国指定の天然保護区域となっている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

与那覇岳
よなはだけ

沖縄本島北部、国頭(くにがみ)村にある沖縄本島の最高峰。標高503メートル。中生代の名護(なご)層の干板岩からなる従順な山容をなし、亜熱帯の自然林に覆われている。国指定の天然記念物のノグチゲラ(県鳥)やヤンバルクイナなどの貴重な鳥類が生息し、一帯は国指定の天然保護区域とともに沖縄海岸国定公園に指定されている。国頭村の奥間から山頂近くまで道路がある。[目崎茂和]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の与那覇岳の言及

【国頭[村]】より

…人口6015(1995)。沖縄島最高峰の与那覇岳(498m)をはじめ大小の山が脊梁山地を形成し,これらの山が東は太平洋岸,西は東シナ海岸に迫る。山地を開析した川の河口付近に村落が立地する。…

※「与那覇岳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

与那覇岳の関連キーワード国頭辺戸岬本部半島万座毛山原ゆいゆい国頭与那原[町]大宜味[村]国頭[村]

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

与那覇岳の関連情報