山口さんちのツトム君

デジタル大辞泉プラス 「山口さんちのツトム君」の解説

山口さんちのツトム君

日本の歌の題名作詞作曲:みなみらんぼう。母親が帰省中で元気がなくなった男の子様子を、近所に住む女の子視点から歌ったもの。1976年、NHKの音楽番組「みんなのうた」で放映(歌:川橋啓史)。大きな話題を呼び、大ヒットとなった。続編的作品に『ユミちゃんの引越し ~さよならツトム君~』がある。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む