山口佐美麻呂(読み)やまぐちの さみまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山口佐美麻呂」の解説

山口佐美麻呂 やまぐちの-さみまろ

?-? 奈良時代の官吏
天平(てんぴょう)20年(748)造東大寺司の主典(さかん)となる。のち紫微中台(しびちゅうだい)の大疏(だいさかん)をかね,天平宝字(てんぴょうほうじ)5年甲斐守(かいのかみ)。藤原仲麻呂の乱に連座したが,神護景雲(じんごけいうん)3年称徳天皇の由義宮(ゆげのみや)行幸にしたがい,ゆるされた。名は沙弥万呂,沙美万呂ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む