山寄(読み)やまより

精選版 日本国語大辞典 「山寄」の意味・読み・例文・類語

やま‐より【山寄】

  1. 〘 名詞 〙 ある範囲うち、山の方に寄っていること。また、その場所
    1. [初出の実例]「家を出でて山寄(ヤマヨリ)の方へ四五町行きし頃」(出典:新浦島(1895)〈幸田露伴〉九)

やま‐よせ【山寄】

  1. 〘 名詞 〙 山側に寄せてつくること。山近くに存在すること。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「山よせに陣をすゆれば虎のもんのはた水辺には龍のもんのはたを立ぞ」(出典:玉塵抄(1563)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む