山形マーク(読み)やまがたマーク(その他表記)chevron mark

岩石学辞典 「山形マーク」の解説

山形マーク

連続的な物体痕で,一列に隣接して並んだV型のマークで,V形は下流方向で閉じる.山形の跡が中央の溝を作ることがある.タービダイト相による主なソール・マークとして知られている[Dunbar & Rodgers : 1957, Dzulynski & Walton : 1965].グルーブ・キャストに似ており,この上に山形を重ねた模様がある[木村ほか : 1973].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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