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山役 ヤマヤク

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デジタル大辞泉の解説

やま‐やく【山役】

江戸時代の小物成(こものなり)の一。村中入会山などで伐採した木を対象に賦課された。

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大辞林 第三版の解説

やまやく【山役】

江戸時代の雑税の一。山の木を伐採したときに納めた年貢。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の山役の言及

【墓】より

…墓は山神に簡単な祭祀をしてから掘る。この作業を山役という。壙中を掘って底部を松の葉で掃き清め,この中に棺を納める。…

【小物成】より

…これらの雑税には大別して,(1)狭義の小物成,(2)浮役(うきやく)の2種が含まれていた。(1)狭義の小物成は,山林原野,河海池沼など,検地を受けない土地を対象として賦課されたもので,この中には例えば山年貢,野年貢,草年貢のように,対象地の面積(反別)を計測してこれに課したものと,山役,山手米,野手米,海役,池役などのように,反別を定めることなく,高外地の用益権に賦課したものがある。また,漆年貢,櫨(はぜ)年貢,茶役など,高外地に生育する草木の用益に対して課す場合もあった。…

※「山役」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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