山本安良(読み)やまもと あんりょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山本安良」の解説

山本安良 やまもと-あんりょう

?-? 江戸時代後期の医師,儒者
山本良臣(よしたみ)の父。荻野元凱(げんがい)にまなび,出雲(いずも)(島根県)松江藩の医学校存済館(ぞんせいかん)の教授となる。本草(ほんぞう)にくわしく,天保(てんぽう)10年(1839)「麻由美乃事書(まゆみのことがき)」「熊書(くまのふみ)」をあらわした。嘉永(かえい)年間(1848-54)に死去本姓は館。名は良阜。字(あざな)は景岐。号は鷃寮ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む