山本安良(読み)やまもと あんりょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山本安良」の解説

山本安良 やまもと-あんりょう

?-? 江戸時代後期の医師,儒者
山本良臣(よしたみ)の父。荻野元凱(げんがい)にまなび,出雲(いずも)(島根県)松江藩の医学校存済館(ぞんせいかん)の教授となる。本草(ほんぞう)にくわしく,天保(てんぽう)10年(1839)「麻由美乃事書(まゆみのことがき)」「熊書(くまのふみ)」をあらわした。嘉永(かえい)年間(1848-54)に死去本姓は館。名は良阜。字(あざな)は景岐。号は鷃寮ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む