デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山松亭円喬」の解説
山松亭円喬(初代) さんしょうてい-えんきょう
初代船遊亭扇橋の門にはいり,花扇,岩橋と名のる。のち初代三遊亭円生の門下となり,山松亭または三松亭円喬とあらためた。文政-天保(てんぽう)(1818-44)ごろの人で,江戸麻布(あざぶ)にすんだ。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...