デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山松亭円喬」の解説
山松亭円喬(初代) さんしょうてい-えんきょう
初代船遊亭扇橋の門にはいり,花扇,岩橋と名のる。のち初代三遊亭円生の門下となり,山松亭または三松亭円喬とあらためた。文政-天保(てんぽう)(1818-44)ごろの人で,江戸麻布(あざぶ)にすんだ。
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...