山洞村(読み)やまほらむら

日本歴史地名大系 「山洞村」の解説

山洞村
やまほらむら

[現在地名]池田町山洞

青柳あおやなぎ村の西に位置する。永正一七年(一五二〇)四月五日の常三入道寄進状案(龍徳寺文書)に「山洞ノ」常三入道とあり、常三は畠一反(年貢二〇〇文)龍徳りようとく寺に祠堂銭として寄進している。大永五年(一五二五)一二月一九日の稲葉光朝売券案(同文書)によれば、一石四斗の田地が稲葉通房後室に売渡されている。天正一七年(一五八九)一一月二一日付豊臣秀吉の美濃国御蔵入目録(内閣文庫蔵)に「山ほら」二六〇石余とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む