山菅占(読み)やますげうら

精選版 日本国語大辞典 「山菅占」の意味・読み・例文・類語

やますげ‐うら【山菅占】

  1. 〘 名詞 〙 うらないの一種山菅の葉を結び、その末を神巫(かんなぎ)に結ばせて吉凶をうらなうもの。
    1. [初出の実例]「又も逢ひがたかりける女の事をやますけうらにて問ひけるが」(出典:続詞花和歌集(1165頃)恋中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む