山陰地震帯(読み)さんいんじしんたい

最新 地学事典 「山陰地震帯」の解説

さんいんじしんたい
山陰地震帯

San’in seismic zone

山口県から京都府付近にかけての日本海沿岸に沿う地震帯。1927年丹後地震や1943年鳥取地震などのM7クラスの大地震が多数発生。この約百年間,日本の内陸において大地震が最も活発に起こっている領域である。プレート境界から離れた山陰地震帯で内陸大地震が頻発する理由として,ウィークゾーン存在が指摘されており,歪み集中帯であることが地殻変動観測により示されている。

執筆者:

参照項目:ウィークゾーン
参照項目:歪み集中帯

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 飯尾

関連語をあわせて調べる

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む