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地震帯 ジシンタイ

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デジタル大辞泉の解説

じしん‐たい〔ヂシン‐〕【地震帯】

地震が特に多く発生する、細長い帯状の地域。環太平洋地震帯中央海嶺(かいれい)地震帯など。

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百科事典マイペディアの解説

地震帯【じしんたい】

地震の特に多く発生する帯状の地域。世界的には環太平洋地震帯地中海沿岸からヒマラヤ山地を経てマレーインドネシア諸島へぬける地震帯とが代表的。プレートテクトニクス理論では帯状分布はプレート境界に沿う。
→関連項目アンデス[山脈]三陸沖地震地震

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世界大百科事典 第2版の解説

じしんたい【地震帯 seismic zone】

多数の地震の震央を地図に書きこむと,震央が帯状に分布する地域が見られることがある。これを地震帯という。全世界の震央分布図には環太平洋地震帯,ユーラシア地震帯,中央海嶺に沿う地震帯などが見られるが,このような大きなスケールの地震帯は,プレートテクトニクスにおけるプレートの境界に当たる。日本列島は全体として環太平洋地震帯に含まれるが,細かく見るとその中でも地震の分布にはむらがある。かつては,このむらのうち帯状に見える部分をとりあげて,例えば信濃川地震帯というような名をつけた時代があったが,地震の分布は時間的に変化することもあり,小さいスケールの地震帯を考えても無意味であることが多い。

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大辞林 第三版の解説

じしんたい【地震帯】

地震が頻繁に発生する帯状の区域。環太平洋地震帯など。

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