山陽煉瓦株式会社のホフマン式輪窯(読み)さんようれんがかぶしきがいしゃのほふまんしきわがま

事典 日本の地域遺産 の解説

山陽煉瓦株式会社のホフマン式輪窯

(広島県竹原市吉名町4518)
推薦産業遺産指定の地域遺産〔13号〕。
山陽煉瓦株式会社のホフマン式輪窯は1942(昭和17)年に操業開始された。台風で上屋は飛ばされたが、煉瓦と石造りの窯本体はほぼ完全な形で残存している。西日本唯一のホフマン式輪窯遺構である

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む